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2005年08月06日

リバースポーツ中の熱中症にご用心!

 梅雨が明け、気温が30度を超える暑い夏がやってきました。
 長瀞の大自然の中で思いっきりカヤックラフティングを楽しむには最適の時期ですが、強い日差しの下で長時間過ごすと、熱中症にかかることがありますのでご用心を。

 熱中症は、「熱に中(あた)る」という字からもわかるように、炎天下でスポーツなどをすることにより体温が激しく上昇し、大量の汗をかき、体の水分が足りなくなることが原因で起こります。
 症状としては、四肢や腹筋などに痛みをともなう痙攣、めまい感、疲労感、虚脱感、頭痛、失神、吐き気、嘔吐などが挙げられます。

 せっかく楽しみにしていた長瀞でのリバースポーツ。
 熱中症にかからないためにも、お客さまに実践していただきたい予防策は以下のとおりです。

 まず服装についてですが、吸湿性・通気性の良い素材でできた、白っぽいものを持参してください。化学繊維のシャツ、パンツなどがあればベストです。
 航行前には、シャツの上にライフジャケット等の安全装備を着用していただきますが、バスでの移動中や休憩時にはベルトをゆるめてできるだけ熱を逃がし、円滑な体温調節を心がけてください。

 また、水分補給はマメに行ってください。のどが渇いた時には、既に脱水が起きている可能性がありますので、のどが渇いたと感じる前に水分補給をすることが大事です。
 汗からは水と同時に塩分も失われますので、水分補給には0.1〜0.2%程度の食塩と5%程度の糖分を含んだ、スポーツドリンクなどが最適でしょう。ペットボトルホルダーを身に付け、時間を決めて定期的に飲んでいただくと効果的です。

 水分補給の他、ビタミンやミネラル不足も良くありませんので、暑くても食事はしっかりと食べ、睡眠を十分にとってきてください。暑さの厳しい真夏は、ビタミンB群を多く含む豚肉がいいそうです。

 なお、体調が悪いと体温調節機能も低下し、熱中症につながります。疲労、発熱、かぜ、下痢など、体調の悪いときには必ずスタッフに申し出て、無理に参加しないようにしてください。
 我慢は禁物。まじめな方ほど、熱中症になりやすいそうです。

 一度熱中症にかかった方は、再度かかりやすいということがよく言われます。
 十分に注意をしていただきつつ、カヌーヴィレッジ長瀞で楽しい休日をお過ごしください。

 ●熱中症予防情報 - tenki.jp

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投稿者 canoevillage : 01:42