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2006年06月10日

気象庁から関東甲信地方の梅雨入りが発表されました

 気象庁は6月9日(金)、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。

 ここ最近の秩父地方はぐずついた空模様が続いておりましたが、今後一週間も梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多い見込みとのことから、昨年より1日遅い梅雨入りが発表されたものです。

 そもそも「梅雨」とは、湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれるようになったという説や、梅の実が熟す時期だからという説、あるいは「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説など、語源に諸説があるようです。

 弱い雨が長期にわたって続き、湿度が高くて洗濯物が乾かず、カビや食中毒が発生するなど、私たちの日常生活にとってあまりいいことがないのがこの季節です。お日さまに当たらないと、気分的にもなかなか開いてきませんよね。

 しかし梅雨はもちろん悪いことばかりではありません。しっかり育った大地の恵みを私たちの食卓に運んでくれるのはもちろんですが、山にたっぷりと蓄えられた水分が、夏の荒川にこれ以上ない水量をもたらし、あなたの挑戦を待っているのです。

 例年の梅雨明け時期は、おおむね7月20日頃。
 小滝の瀬に白波が立ったら、さあ川へ出かけましょう。激流の中をラフティングで漕ぎ下っていく気分はまさに爽快です。梅雨の晴れ間に、来るべき夏に、あなたのご来村をお待ち申し上げております。

 ●18.6.9気象庁発表「梅雨の時期に関する関東甲信地方気象情報 第1号」

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投稿者 canoevillage : 2006年06月10日 15:50