« 2006年08月 | メイン | 2007年01月 »
2006年10月09日
気象庁が「関東地方の紅葉の見ごろ予想」を発表しました
台風の影響による大雨で荒川が大増水した三連休も終わりました。昼の暑さとは対照的に夜の冷え込みが感じられるようになり、あたりはすっかり秋色に変化した秩父路ですが、9月28日に気象庁から「関東地方の紅葉の見ごろ予想」が発表されました。
これによると、今年の長瀞の紅葉の見ごろは例年並みか例年よりもやや遅く、11月中旬後半〜下旬前半になる見込みとのことです。
紅葉は一般的に、最低気温5〜6℃の頃が見ごろと言われ、平均気温が低いと早まり、高いと遅くなります。
平成18年9月の平均気温を見ると、ほぼ平年並みで推移しており、10月以降は平年より高くなると予想されています。
このことから、長瀞の紅葉の見頃は、平年よりやや遅かった昨年と同様、11月中旬後半〜下旬前半頃になると予想されているわけです。
また、気温は紅葉の美しさにも影響します。
紅葉がより美しくなるための条件は以下の3つです。
1.夜間の急激な冷え込み
2.大気の乾燥による地中水分の減少
3.直射日光の強さ
これらがポイントとなり紅葉のメカニズムを促進します。
紅葉の色づき方は毎年様々です。昼夜の寒暖の差が激しく真っ赤に染まる年もあれば、全体的に黄色く色づいてやわらかな景色となる年もあります。
やはり紅葉といえばほとんどの方が真っ赤に染まった長瀞渓谷を期待してしまうかもしれませんが、この絶景は数年に一度しかめぐりあうことはできません。
さあ、今年の長瀞は私たちにどんな美しい姿を見せてくれるのでしょうか。今から楽しみです。
●関東地方の紅葉の見ごろ予想 -気象庁
●紅葉とれたて便2006 -るるぶ.com
●紅葉で秋を満喫 -じゃらんnet
●紅葉名所カタログ2005 -Walkerplus
投稿者 canoevillage : 22:56