2005年02月26日
長瀞火祭り
秩父路に春の訪れを告げる恒例の「長瀞火祭り」が、3月6日(日)に長瀞山不動寺で開催されます。
この「長瀞火祭り」は、秩父地方で育まれた火祭祈願信仰の行事を再興したものであり、真言宗の総本山醍醐寺座主・山宝院門跡御親修による秘法「柴燈大護摩火渡荒行」です。
この祭りはまず、秩父鉄道長瀞駅前の広場で行われる秩父各地の郷土獅子舞の奉納を皮切りとして始まります。そして秩父屋台ばやしの奉納が行われたあと、総勢1000名にのぼる獅子舞と一般奉賛者の列が、修験者の唱える心経とほら貝の音にのって火祭り会場へと練り歩いていきます。
火祭り会場に到着すると、山と積まれた薪に火が放たれます。それぞれが思いをこめた霊火がやがて燃え尽きると、柴燈大護摩及び修験者による火渡りが行われます。
この火渡り行は一般参加OK。手続きは一切不要です。この護摩の浄火を渡ることによって一切の災難と障害を焼き滅ぼし、宝福招来・開運厄除の御利益がもたらされると言われていますので、あなたもぜひチャレンジしてみてはいかが?
投稿者 canoevillage : 17:32